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MCP が初めてですか?クライアント接続ガイドで手順に沿って設定してください。 パーソナル MCP は、モデル、タスク、利用状況、API キー、請求、プロフィール、ファイルなど、自分のアカウントをアシスタントから操作する機能です。プラットフォーム管理権限はありません。管理者も個人認証情報では自分のデータだけにアクセスできます。

認証情報を選ぶ

API キー版は引き続き list_models、get_balance、chat_completion、generate_image、generate_video、get_task です。同名でも個人トークンでは入力が異なるため、接続後に tools/list を取得してください。

トークンの作成と接続

  1. ダッシュボード → Agent にログインし、Personal MCP を開きます。
  2. 名前と必要最小限の権限を選び、有効期限を 1~365 日(既定 30 日)に設定します。
  3. models:invoke または utilities:invoke には自分の有効な API キーを紐付けます。モデル制限、予算、RPM はそのまま適用されます。アカウント照会には正の残高は不要です。
  4. 作成時に mcp_user_ トークンをクライアントのシークレット設定へ保存します。コード、チャット、ログに記載しないでください。不要になったら同じ画面で取り消します。
以下の値でリモート Streamable HTTP MCP 接続を設定します。Bearer トークン付き Authorization ヘッダーに対応したクライアントが必要です。バージョンはクライアントが交渉します。OAuth は未対応で、OAuth 専用クライアントは接続できません。表は接続情報であり、特定クライアント用の設定ファイルではありません。

呼び出す前にツールを確認

接続初期化後、get_capabilities を {} で呼び出し、tools/list を確認します。audience: user、ownership: self、許可された scopes とツール、oauth: false が返ります。他の個人用ツールでは、業務パラメーターがなくても input オブジェクトが必要です。

権限

権限はサイトで設定します。MCP 自身による認証情報作成、権限拡大、管理者への昇格はできません。非表示ツールを直接呼んでも、毎回所有者と権限が確認されます。usage:content には明示的な取得要求とキーの内容記録設定も必要です。

書き込み・結果・再試行

書き込みごとに、その意図専用の idempotencyKey(空白なしの印字可能 ASCII 1~191 文字)を事前に保存します。応答を失ったら同じツール・入力・キーで再試行します。別入力で同じキーを使うと idempotency_conflict になります。アップロードの各手順には個別のキーを使います。
成功結果は structuredContent と content の JSON テキストで返ります。初回は下記の形式です。再送時は replayed: true と識別子を含む小さな receipt を返し、完全な結果やキーの秘密値は返しません。
execution_pending(409)は初回の結果待ちです。execution_unknown(409)または status: unknown は、操作がすでに行われた可能性を示します。get_execution と対象タスク・注文・操作を確認します。新しいキーでこれらの状態を回避しないでください。 MCP 実行完了でも、モデルタスクやサイト確認は保留中の場合があります。

モデルとユーティリティの利用

list_models → get_model_schema で公開モデル ID を選びます。body には対応する HTTP JSON リクエスト全体を渡します。モデル ID は body.model、generate_content では代わりに外側の model が必須です。ファイル指定は edit_image の image、image[]、mask のみ。他のメディア入力には公開 URL を使います。
非同期画像・動画は返された task_id を保存して get_task で確認します。stream: true のイベントは最終 MCP 結果にまとめられます。SDK のリアルタイム配信には HTTP API を使います。任意の UUID v4 client_request_id は動画リクエスト照合用で、idempotencyKey とは別です。モデル実行はクレジットを消費する場合があります。 モデル結果の収集上限は 8 MiB・300 秒です。中断または上限超過時は、判明している request_id が実行記録に残ります。まず get_execution と既存のリクエスト・タスクを確認し、未解決の呼び出しを新たな有料リクエストや新規冪等キーで置き換えないでください。クライアントの切断は、受理済みモデルタスクのキャンセルを意味しません。 32 種類のユーティリティは list_utilities → get_utility_schema → run_utility の順に使います。利用条件と上限は維持され、一部の一括操作には有料アカウント資格が必要です。値は parameters、自分のファイル ID は files に入れます。バイナリや大きな出力は一時ファイルとなり、ファイル入力・非 JSON 出力には files:write も必要です。

ファイルのアップロードと取得

  1. ファイル名・MIME 型・正確なバイト数で begin_upload を呼びます。最大 250 MiB です。
  2. 0 始まりの index と Base64 data で upload_chunk を呼びます。復号後は最大 1 MiB、インデックスは 0 から連続させます。
  3. file_id と任意の小文字 SHA-256 で finish_upload を呼び、status: ready を確認します。
  4. 対応ツールへ ID を渡します。get_artifact はメタデータ、offset 指定時は Base64 バイトを返します。next_offset が null になるまで続けます。ダウンロードリンクには所有者のサイトログインが必要です。
一時ファイルは暗号化され、自分のアカウントだけが利用でき、24 時間で失効します。上限は 1 GiB・有効な 100 ファイルで、ツールごとにさらに小さい上限があります。upload_image と upload_media は別の公開操作です。結果の URL は共有可能なので、その URL でアクセスを許可するファイルだけ公開してください。 ファイル操作は内容を読む前に、所有者、準備状態、件数、サイズを確認します。同じ ID を繰り返しても、各参照が件数と合計サイズに加算されます。
  • upload_media:最大 20 ファイル、合計 250 MiB。
  • upload_image:1 ファイル、最大 50 MiB。
  • edit_image:全フィールドで最大 20 ファイル、うち mask は最大 1 ファイル。1 ファイル 50 MiB、合計 100 MiB。入力スキーマの各配列上限も適用されます。
  • run_utility:get_utility_schema が返す件数・個別サイズ・合計サイズの上限に従います。カタログの値が大きくても、合計は 250 MiB を超えられません。

サイト確認と支払い

  • API キー秘密値:start_reveal_key_action → ユーザーが confirmation_url で承認 → 操作の id を action_id として reveal_api_key。そのキーと認証情報に紐付き、操作作成から 15 分で失効し、一度だけ利用できます。create_api_key はメタデータのみ返します。
  • 契約解約:cancel_subscription で確認を開始し、ユーザーがサイトで実行します。完了報告前に get_account_action と契約状態を確認します。
  • パスワード・アカウント削除:start_account_action に password_change または delete_account を指定。メールコードとパスワードはユーザーがサイトに入力し、アシスタントには渡しません。削除後はアクセス失効・ログアウトとなるため MCP の照会を続けません。
  • 支払い:list_billing_products → create_checkout → ユーザーが支払い → get_payment_status。リンク作成は支払完了ではありません。
  • 実際の送信:resend_invoice と test_credit_alert はメールや Webhook を送信します。ユーザーが明示的に依頼した場合だけ実行します。

重複操作を避けてエラーに対処

接続・認証エラーは HTTP エラーの場合があります。ツール失敗は isError: true となり、structuredContent.error.code、status、execution_id、receipt を確認します。再送では未完了の実行 status が返る場合もあります。

読み取りから始める例

  • 支出確認:get_balance → summarize_usage → 個別の list_usage。
  • 失敗調査:task_id で diagnose_request。再実行前に実際のエラーと返金を確認。
  • 接続準備:list_models → get_model_schema → get_api_guide。ガイド取得にモデル実行は不要。
  • 安全確認:list_api_keys → get_api_key → list_login_records。
利用履歴はタイムゾーン付き ISO 8601 の from 以上・to 未満です。既定は直近 30 日、最大 366 日。保存期間内の記録のみで、日付の欠落は利用ゼロを意味しません。get_overview.timezoneOffset は JavaScript getTimezoneOffset の分(UTC−現地時刻)で既定 0。履歴一覧と集計は UTC です。 summarize_usage の creditsCharged と netCreditsCharged は保存記録の純請求額です。linkedRefundCredits は非同期タスクに紐付いた既知の返金のみ。knownGrossCredits は純額とその返金の和で、完全な総支出ではありません。totalTokens、averageLatencyMs、pending、processing は一致する保存記録の値です。 全ツールリファレンス、認証、HTTP API エラーも参照してください。