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各チャットエンドポイントは、互換性のある API 標準(OpenAI / Anthropic / Gemini)と同じ形式でエラーを返します。すべてのエラーレスポンスには X-Request-Id ヘッダーが含まれ、リクエストのデバッグに必要な情報のみを返します。

OpenAI — /v1/chat/completions(および画像/動画エンドポイント)

Anthropic — /v1/messages

Gemini — /v1beta/models/{model}:generateContent

ステータスのマッピング

エラーの type / status は HTTP ステータスから導出されます:

モデルパラメータの拒否

リクエスト内の値がモデルで受け付けられない場合、エンドポイントは HTTP 400 と モデル自身の説明を返します。推論設定ではエラーコード invalid_reasoning_effort が返り、 メッセージにはそのモデルが受け付ける値が列挙されるため、推測せずにリクエストを 修正できます。各モデルが受け付ける推論レベル、既定値、推論を無効化できるかどうかは、 GET /v1/models の capability_metadata.reasoning に記載されています。 レート制限は 429、時間予算を超えたリクエストは 504 を返します。502 は、再試行後も モデルから利用可能な回答を得られなかったことを示すもので、パラメータに対する判定では ありません。パラメータを変更する前にレスポンス本文を確認してください。

メディア生成のエラーと再試行

画像・動画の生成では、構造化された error.code とタスクの status (クライアント側の task.status)に基づいて、表示するメッセージと再試行の可否を判断してください。 内容の修正を案内するのは、明示的なポリシーエラーコード、または明確なコンテンツポリシー上の 拒否がある場合に限ります。メッセージに safety が含まれることや HTTP 502 だけで、 ポリシー違反と判断しないでください。非同期タスクが pending または processing の間は、 同じ task_id で /v1/tasks/{task_id} を継続して照会し、生成リクエストを重複送信しないでください。